戦闘、開始。
いつまでも、暑さに沈んでもおられなかった。
私には、是非とも、走らなければならない理由があった。
新しいメンバー。
いいえ、そう言っても偽善めく。
時間がある。
それだけだ。
私は日曜AMをRAWの活動に充てる事にしている。
時々顔を出してくれるメンバーもいる。
参加ペースは自由だ。
(今日は新しいメンバー2人を含め13人で活動しました。)
昼、中華屋でスウプを一さじ、すっと吸ってメンバーが
「あ」
と幽かな叫び声をお挙げになった。
皇居を走り終えたメンバーは自由参加で昼食をとる。
なお、私はトロミのあるスウプが苦手である。
(苦手なものがある場合は、声かけて下さい。)
「私には、いくところがあるの」
「カフェ?きまっているの?」
「はい」
私たちは気まぐれにカフェで雑談をする。
(これも自由参加です。)
20代のランニングは、いったい、どこで行われているのでしょう。
すくなくとも、私たちの身のまわりに於いては、
RAWで行われています。
(30代以上はお断りしています。すみません。)
なぜ、こんなブログを書くのか、それだけはどなたにも申し上げられません。
いえ、私自身にも、なぜそうさせていただきたいのか、よくわかっていないのです。
(RAWに参加すると、半年に1回程度ブログを書くことになります。)
平成二十八年五月二十九日